代表ブログ
激闘でした。
８月７日（火曜日）
先程バレーボールの日本対中国戦が終わりました。
フルセットで、全セット２点差という接戦でした。
どっちに転んでもおかしくない試合でしたし、
第５セット、中国がマッチポイントになったときは
正直負けたなと思ってしまいました。
何が勝負の分かれ目だったんですかね？
最後にピンチサーバーで中道選手を出した真鍋監督の采配も凄いし
やっぱり「勝ちたい！」という選手の気持ちでしょうか。
１点毎に展開がかわるような極限状態だと思うんですけど
そんな追い込まれたような中でも実力を発揮できることって
決して簡単なことではないはずなのに・・・
やはり代表選手のメンタルは強いんですね。
２４年振りのベスト４、次も頑張って欲しいです。
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